こんな経験、ありませんか?
「コメントがつかない」
「そもそも、見ている人自体が少ない」
「ブログ、Facebook、Twitterなど、
一通り始めてみたものの、
使い分け方が、よくわからない」
「教えてくれる人が、身近にいない」
実はそれって、《得意分野の情報発信》が、
うまくできてないだけなんです!
私のブログ「超初心者のためのアメブロ作成講座」の読者の方には、
「ブログ始めた頃には、本当にお世話になりました」と、よく言われます。
ブログをきっかけに、本を出版した方も、たくさんいらっしゃいます。
私のセミナーに参加してくださった方には、こんな嬉しい声もいただいています。
「教えてもらった通りやってみたら、問合せがあって、新規のお客様が来てくださった」
「Yahoo、Googleで検索してアクセスする人が、2割増えました!」
私は、自分の得意分野の情報発信ができる人材を育成することで、
「日本を元気にしたい!」と思っています。
じぶんメディアコンサルタントの、しもまゆこと、下川真由美です。
現在11個のブログを運営しています。そのうち2つのブログは、月間10万PVを超えました。「画像加工の便利帳」というブログは、週刊ダイヤモンドの人気ブログにも、選出されました。
私は、ブログやソーシャルメディアのおかげで、本当に人生が変わりました。
本や雑誌でブログが紹介されたり、本の著者さんから、著書が送られてきたり。
貧乏OL時代には、「雲の上の存在」と思っていた経営者の方々に、食事をごちそうになったり、イベントに招待していただく機会も増えました。
そんな私も、ブログを始めたばかりの頃は、「クリックすると、他のページに、ジャンプするやつ」のやり方すら、知りませんでした。「テキストリンク」や「バナー」という言葉すら、知らなかったんです。
月間10万PVを超えたブログも、最初は、1日1桁アクセスでした。
あなたがもし、「ブログ、Facebook、Twitterなど、一通り始めてみたけど、使いこなせない」と、感じておられるのなら・・・必ずお役に立てる情報が、ここにあります。
ワークショップ(勉強会)参加者の声
私は、しもまゆさんの勉強会に参加して、「ネットと自分がどう向き合うか、
付き合うかという初歩の初歩」が私たち皆に本当は必要なんだと実感しました。
遊園地に入るチケット買う前に説明聞くみたいな。
「ネットの旅のしおり」ですね。修学旅行のしおり(笑)。
ポストイットカードに書くという手法は、まちづくりで自分の地域を知ろう的なやり方。
まさに初歩の初歩で書き出してやることをネット関係の勉強会でも、
しもまゆさんはするんだと感動していたんですよ。
まあ、私は京都でNPO活動をしていて、
ときどきはファシリテーター役をやっていたから、多少わかるのかもしれませんが。
この勉強会は、続けてていただければ嬉しいと思っています。
11のブログを運営し、月間10万PV以上のブログを2つ作った、
尊敬するネットワーカー「しもまゆ」こと下川真由美さん。
情報発信できる人材を育成することで、日本全体を、
元気にすることをライフワークにされています。
その第一歩として、ブログやフェイスブック、
ツイッターなど、ソーシャルメディアの活用をテーマにした
「カフェ勉強会」を始められました。
「必要としている人に情報が届く」ブログ運営の秘訣、
ソーシャルメディア活用の即効ワザを、教えます...ということです。
経営者仲間もみなさん参加してくださっていますが、
参加した人はきっと目からウロコだったでしょう。
(明大の教え子たちも、行って欲しい。)
私も、ガッツが湧いてきました。
これからは、ブログに力を入れますよ。
さすが、ブログを11個育てた「しもまゆさん」。
どうもありがとう。
ブログとかの勉強会は初めてだったけど、へー、ほーって思う事、たくさんあって(^^)
とっても充実な勉強会で、参加してよかったぁ(⌒▽⌒)
オススメポイントは、 1.「こんな風にしたい」って伝えると、「これを使うといいよ」っていう、アドバイスが具体的でした。
たとえば、ブログならここがいいとかアメブロやFB、Twitterの使い分けとか、名前を統一させるといいとかがとってもわかりやすかったです。
2.お話が面白いし、とても話しやすい方なので、いまさらのような聞きづらい初歩的な質問も聞けました。
3.ストレートに話してくださるので、とても勉強になりました。
この日学んだことの中で最も「使える!」と思ったことは、
「リンク集もコンテンツになる」ということ。
こういう図式ですね。
いわゆる「ブログ紹介」を「リンク集」というテーマを作ることで常時行うわけです。これは多くの人に喜ばれそうだ。
今度時間を見つけて「リンク集」というテーマを作ろうと決意。しもまゆさん、教えてくれてありがとう!
手取り足取りでずっと放置していたamebloのプロフィール、写真、デザインなどの編集作業を教えて頂き、ブログタイトルも検索しやいものに変え、更にテーマも編集、更に更に最近FBからコピーした【小李老師之気まぐれ中国語講座】も検索しやすいように、過去の投稿まで遡ってタイトル編集しました!^^
アクセス解析で「つらい」と検索して私のブログにたどり着いた人がいることに気づき、面白かったです。何かの手段で私のブログにたどり着いたって事ですよね?そう思うと少しは嬉しいかな^^
しもまゆさんにはいろいろ教えて頂き、非常に助かりました。とっても分かりやすいご指導ですし、可愛らしく「落ち着いて、焦らないで」とせっかちな私に声をかけてくれました。1時間のはずが2時間も過ぎてしまった、本当に本当にありがとうございました。
はじめまして。
女性のためのネットスキルアップ塾の塾長をしております山口朋子と申します。
私の塾では、これから起業をしたいと考えている女性たちに、
起業する際に必要となるネットスキルを、アフィリエイトを通して
実践的に学んでもらっています。
彼女たちは、アフィリエイトを学んだ後は
自分の好きなことで起業していく方がほとんどですが、
起業して最初にすることが、まさに【 じぶんメディア 】を作ることです。
インターネットの普及により、誰でも簡単にビジネスを立ち上げることが
可能になりましたが、ブログやfacebookをやったからといって、
簡単に仕事に結びつくわけではありません。
自分の得意なことをきちんと情報発信し、自分のことも把握し、
プロフィールや肩書きで表現することが必要となります。
とても大事なこのステップ、実はひとりで作り上げるのは難しく、
第三者の目を通して、ワークなどで作り上げて行くと、客観的なものが
できあがります。
しもまゆさんの「魅せる」じぶんメディア講座では、自分ではなかなか
表現しきれない部分を丁寧に掘り起こし、文章化するお手伝いをしてくれますので、
これから起業したい方、起業して間もない方に、ぜひ受けてもらいたいです。
しもまゆさんは、会社員時代からネット上のメディアをたくさん持ち、
多くのファンを作って来ました。
だからこそ、退職後すぐに起業が軌道にのっているのだと思います。
そんなしもまゆさんと濃い人脈をつくれるという素敵なおまけも付いている
この講座、私もお勧めいたします。
2005年1月にブログ「しもまゆの写真日記」を始める。現在11個のブログを運営。
2005年7月に始めた「画像加工の便利帳」は、最初は1日1桁アクセス。
ある日、アクセス解析を見たら、1日500人の訪問者があり、影響力のあるブログで、「役に立つブログ」として紹介されていたことを知る。
これを機に、1日1記事の更新を3ヶ月続けて、100記事に達した頃には、1日2,000pvに。
このブログは、2009年に『週刊ダイヤモンド』の人気ブログ一覧に掲載。
2006年に始めた「超初心者のためのアメブロ作成講座」は、10記事程度で、2年以上放置。
2008年の夏より更新を再開、半年後には1日5,000pv突破。
2010年には、東京商工会議所のtwitterセミナーや、twitter本の著者(青山華子・樺沢紫苑・内藤みか)のtwitterセミナーの実況ツイートを担当。
セミナー参加者のフォロワーが、1日で100人増えたりもした。
2010年、2013年には、津田大介氏の講演会の実況ツイートを担当したことも。
2012年末に、ユニクロが助成先を公募した「Clothes for Smiles」。
エントリーしていたシャンティ国際ボランティア会のスタッフに、
ブログ、Facebook、Twitterの活用をアドバイス。
関係者が一丸となって努力した結果、人気投票1位で予選通過。
5億円の寄付金を分ける8団体の一つに選出され、
ソーシャルメディアが、現実を動かす力を実感する。
ブログつながりの縁で、ライターとしても活躍。
日経BPnet連載・藤巻幸大流「ニッポンの見方・面白がり方」取材・執筆担当。
名刺交換する度に、「ブログとか、苦手なんです。教えてください」と言われます。
「FacebookやTwitterを始めてみたけど、使いこなせてない」という方も多い。
私は、ブログやFacebook、Twitterの本の著者の方々のセミナーのお手伝いもしてきたので、
ソーシャルメディアの達人が実践している技の「いいとこどり」をしてきました。
私も最初は、初心者でした。画像をのせる方法など、基本的な操作も、教えてもらうまで、知りませんでした。
当時の私のように、「いまさら聞けない」基本操作が、
わからなくて思い悩んでいる「あなた」のために、この講座の公開を決めました。
■1ヶ月目 | ・棚卸しをして、自分の「強み」を再発見 ・自分が役に立ちたい相手は? ・プロフィールを書く ・信頼できる情報を収集する方法 ・文章力をつけるトレーニング ・わかりやすい文章のコツ ・写真の整理と「魅せ方」 ・フリーソフトで画像の回転・文字入れ 【ブログ】 ・ブログポータル別の長所と短所 ・ブログカテゴリの分類・整理 ・「必要な人に届く」キーワード選びのコツ ・目次・リンク集で過去記事を読みやすく ・携帯・スマホで投稿・画像アップロード ・ブログの更新情報を「見てもらう」ための工夫 ・Facebook、Twitterとの連携 |
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■2ヶ月目 | 【Facebook】 ・プロフィール画像、ヘッダ画像を入れる ・公開設定とプライバシー ・位置情報の設定とチェックイン ・「いいね!」「コメント」「シェア」の使い分け ・写真のタグ付け方法とマナー ・スマホから勝手に友達リクエストを送らない設定 ・困った時の「制限」「非表示」「ブロック」設定 ・個人ページとFacebookページの使い分け ・FacebookとTwitterの連携 【Google+】 ・「誰が発信しているか」が、重要視 ・プロフィールと画像 ・友達を「サークル」別に分類 ・画像アップと投稿 ・ブログの更新情報を投稿 |
■3ヶ月目 | 【Twitter】 ・プロフィールとアイコン画像 ・関心テーマに沿って「フォロー」 ・ジャンル別のリストで、効率よい情報収集 ・公式RTと非公式RTの違いと使い分け ・関心テーマで「つながる」ハッシュタグの活用 ・文章力アップにもつながる「実況ツイート」 ・困った時の「リムーブ」「ブロック」 ・twitterとmixiの連携 【ネットマナー】 ・ソーシャルメディアで好かれる人、嫌われる人 ・プライバシーと肖像権 ・「引用」のルールと著作権 ・守秘義務とネットモラル ・ネタ切れ・更新疲れしないコツ ・批判的な反応に対する対処法 |
日程 | 4月26日(土) 9:30〜11:30 5月24日(土) 9:30〜11:30 6月28日(土) 9:30〜11:30 |
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場所 | 池袋の会議室 ※参加申し込みした方には、詳細をお知らせします。 |
定員 | 25名まで |
・当日参加できない人は、専用SNSで動画を見ることができます。 ・勉強会終了後、ランチ交流会有り(※飲食分は実費負担) ・サポートできる人数に限りがありますので、定員は25名まで (先着順に申込み受付、定員になり次第、締め切らせていただきます) |
※上記日程以外での個別対応も、可能です。 下記、フォームより相談ください。 |
(1)月1回テキスト配信 (2)月1回の勉強会&交流会
(3)専用SNSおよびメールでの質問 (4)月1回対面(またはスカイプ、Googleハングアウト)で個別相談(要予約) ※個別相談は、3ヶ月間に3回まで無料 |
「魅せる」じぶんメディア講座の価格決定に関しまして、
みなさまに、事前アンケートをとらせていただきました。
アンケートに協力いただいた22人の方の
「買う価値がある」と感じる価格の平均は126,963円でした。
また22名中6名の方に10万円以上の価値があると言っていただきました。
中には、25万円、30万円の価値があるとおっしゃる方もいました。
上記このような結果が出ていますが、
できる限り多くの方に受講していただきたいと思い、
「魅せる」じぶんメディア講座の価格を 80,000円(税別)とさせていただきました。
上記の価格で3ヶ月間(延長可能)
じぶんメディアコンサルタントのしもまゆが、
みなさまの「じぶんメディア」作りのため、
精いっぱい、お手伝いさせていただきます。
「3ヶ月後、一人で進めていくことが不安だ」という方には、 月額1万円(税別)にて、あなたのペースで、学び続けることができます。 |
※お問い合わせいただいた方に、お支払い方法をメールでご案内いたします。
最後に、私の想いを、もう一度語らせてください。
誰でも、一つや二つは、磨けば輝く原石を、秘めていると思うのです。
技術的な問題がクリアになって、自在に情報発信できるようになったら?
自分らしさや「強み」、得意分野が表現できるようになる。あなたの情報に、助けられる人も、たくさんいるでしょう。
自分が持っているもので、誰かの役に立てるって、人間として、いちばんシアワセな瞬間だと思います。
情報発信できる人材が増えれば、情報を発信する側も、受け取る側も、ハッピーになれる。こういう人が増えれば、日本はもっと元気になれるはず。
いろんな人に助けられて、現在の私があります。これまでソーシャルメディアの達人たちに教えてもらった実践的なノウハウを、独り占めするのは、もったいない。今度は私が、社会に恩返しする番です。
ソーシャルメディアは、出会う人を変え、人生を変えることのできる魔法のツールです。こうした経験を、一人でも多くの人に体験していただくきっかけになれば、幸いです。